HIOKIのIoT GENNECTシリーズ
HIOKI

月別記事一覧 : 2019年10月

「IoTを用いた遠隔計測の初歩」動画セミナー公開

公開日 : 2019年10月25日

みなさま、こんにちは。
GENNECTシリーズのマーケティング担当の宮田です。

「IoTを使って測定業務が楽にならないだろうか?」
「でもなぁ、むずかしそうだから、手を出せない」
「うん、でも興味がある」

そんな疑問にズバリと答える動画、5本を一挙公開です。
遠隔計測の初歩から、導入効果、GENNECT Remoteの概要まで説明しています。

短い動画にまとめていますので、時間があるときに、どうぞご覧ください。
(講師は宮田です。)


 

(1) 遠隔計測で何ができるの?

(2) もっと知りたい!遠隔計測

(3) 実演:5分で遠隔計測を始めよう

(4) だから簡単、オールインワンシステム

(5) あなたのデータを守ります

GENNECT Remoteの専用ホームページでは、活用事例やユーザーインタビュー、そしてGENNECT Remoteを実際に体験いただけるデモサイトをご用意しています。
引き続き、次のリンクよりご覧ください。

>> GENNECT Remoteについてもっと詳しく

GENNECT One登場!!

公開日 : 2019年10月17日

GENNECTシリーズのマーケティング担当の宮田です。

GENNECTシリーズに3つ目の仲間が加わりました。
その名は「GENNECT One」です。
今までGENNECT Cross for Windowsというソフトがありましたが、それを大幅にバージョンアップしてGENNECT Oneとして刷新しました。

GENNECT OneはWindows専用のPCソフトです。
LAN内(インターネットなど外のネットワークではなく、ローカルネットワークです)のみに限られますが、測定器とPCをつないで、計測システムを簡単に構築できることが特長です。
GENNECT Oneには、次の3つの測定機能があります。

  1. ロギング
    複数の測定器から、一定時間間隔で測定データを取得して、リアルタイムにグラフ化します。GENNECT Remoteの遠隔モニター機能のLAN限定版です。
  2. 自動ファイル転送(LAN内)
    複数の測定器から、自動的に測定ファイルをPCへ転送します。GENNECT Remoteの遠隔ファイル取得機能のLAN限定版です。
  3. 遠隔操作(LAN内)
    PCから測定器を遠隔操作できます。GENNECT Remoteの遠隔操作機能のLAN限定版です。

例えば次のような使い方ができます。

  • 自社工場の省エネ測定をやりたい
    電力計と温度計をLANで接続します。事務所でGENNECT Oneを使って、リアルタイムに電力と温度のグラフを見ることができます。
  • 複数台のデータロガーを使って実験する
    複数台のデータロガーをLANで接続します。GENNECT Oneを使って、リアルタイムにデータを見たり、遠隔操作で設定を変更したりできます。
  • クリーンルーム内にある測定器を室外から使う
    クリーンルーム内にある測定器をLANで接続します。室外のGENNECT Oneで、測定ファイルをダウンロードして、実験結果を見ることができます。また設定を変更したければ、遠隔操作で変更可能です。

GENNECT Oneは、こんなにも便利な機能が満載ですが、なんと、無償ソフトです。

GENNECTシリーズに、頼もしい仲間が加わりました。
測定現場がもっともっと楽になるように、お手伝いができることを願っています。
GENNECTシリーズをよろしくお願いします。

>> GENNECT Oneについてもっと詳しく

クランプメータが2019年度グッドデザイン賞受賞

公開日 : 2019年10月7日

GENNECTシリーズのマーケティング担当の宮田です。

またもや、うれしいお知らせが入ってきました。
狭い配電盤でも挟みやすいと好評のクランプメータ、「AC/DCクランプメータ CM4375, CM4376」と「ACクランプメータ CM4141, CM4142」が、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
「AC/DCクランプメータ CM4376」は、JECA Fair 2019にて、一般社団法人日本電設工業協会 奨励賞も受賞しましたので、二冠となります。

現場で使いやすい測定器だからこそ、GENNECT Crossのようなアプリが活躍できると考えています。
このクランプメータが解決しようとしたことは、最近の省スペース化した電気配線で、クランプメータをはさむことができなくなったことです。はさめないということは、電流を測定できないということです。これでは測定器として失格です。

「狭いのでセンサの形状を細くしよう。」それは単純な解ですが、正解にはなりません。センサを細くすることにより、測定精度が悪くなって正しく測定できなくなったり、耐久度が弱くなりすぐ壊れたりするようになるからです。一つ良くなると、一つ悪くなるということは、世の中の常です。
ここでクランプメータの開発者は悩みます。悩んで、悩み抜いて、妥協することなく、新しい発明をします。そして、正しく測定できて、頑丈で、細いセンサを生み出しました。

今回の受賞では、「はさめない = 測定できない」という現場の困りごとを解決するツールとして評価されたことは、格別にうれしいことであります。
現場に強く、もっと強く。
これからも現場に向き合って、測定器を開発していきます。

最後に、グッドデザイン賞の審査委員の評価をご紹介します。

>> AC/DCクランプメータ CM4375, CM4376の製品ページはこちら
>> ACクランプメータ CM4141, CM4142の製品ページはこちら

>> グッドデザイン賞受賞詳細ページへのリンクはこちら

ベトナムにてGENNECT Crossのセミナー

公開日 : 2019年10月2日


皆さま、こんにちは。
GENNECTマーケティング担当の宮田です。

先日、ベトナムにてGENNECT Crossのセミナーを開催しました。
GENNECT Crossは日本だけではなく、世界各国で活躍しています。
GENNECT Crossが、もっと世界の現場でお役立ちできること。それが、GENNECTの開発者の強い想いであります。

ベトナムは急成長し続ける国の一つで、年間総発電量も急激に増加し続けています。非常に活気ある街の中で、新しい技術ややり方を吸収していく積極的な姿勢を肌で感じました。
そして、その姿勢の裏には、増え続ける仕事に対して、技術力を上げなければならないし、工夫もしなければならないという努力もありました。
早く仕事を終わらせて、早く帰りたいということは、世界共通の要望であります。しかし、ただ仕事効率を優先させて、仕事の品質が悪くなるなら意味がありません。効率を上げることと、品質を上げることを同時に行われる必要があります。

万国共通の想いを、少しでもGENNECTで応えられるように、これからも進化させていきます。