記事一覧 : GENNECT Remote


「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナー終了

更新日 : 2018年11月30日

GENNECTマーケティング担当の宮田です。

先日セミナー開催をお知らせした通り、「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナーを東京、名古屋、大阪の3都市で開催し無事終了しました。全ての会場で、私、宮田が講師を務めました。遠方から参加された方もいらっしゃり、感謝のかぎりです。参加者の熱心な眼差しを受け、少しでも皆様のお役に立てるよう実機でのデモを交えながら様々な活用事例をご説明いたしました。

毎日のように、「IoT」や「働き方改革」をニュースや新聞で見かけます。本屋に立ち寄っても特設コーナーがあり、その関心の大きさがわかります。GENNECT Remoteは正にその両方にかかるソリューションを持っています。今回のセミナー内容は題名が示す通り「IoT」「働き方改革」という観点でGENNECT Remoteの実例を紹介しました。

セミナーは、皆様とお会いできる非常に貴重な機会です。実機を見て触っていただき、現場の困りごとについて話し合うことができました。十の現場があれば、それぞれに十の困りごとがあります。「十人十色」ならぬ「十現場十色」と言いましょうか。
計測器だけでは解決できなくても、IT技術を組み合わせれば解決できることはまだまだたくさんあります。IoTはまだ黎明期です。皆様と話し合ったことを明日の糧として、GENNECTシリーズを確実に成長させていくことが、現場でもっと役立つツールとなる近道であることを再確認しました。

以下、参加された皆様から、多数のうれしいご感想をいただきましたので、一部をご紹介させていただきます。
「事例紹介と実機を使ったデモがあり、わかりやすかった」
「(GENNECT Remoteの)セキュリティが優れていることがわかりました」
「ややこしいネットワーク設定することなく使えるところがいい」

今後も、このようなセミナーを開催して参りますので、ご参加いただければ幸いです。
そして現場を変えていきましょう。

東京海洋大学 波津久教授の活用事例紹介

更新日 : 2018年11月7日

こんにちは。
GENNECTシリーズ マーケティング担当の宮田です。

GENNECT Remoteのユーザーへ訪問して、実際の活用事例を紹介する新企画を始めました。

IoTという言葉が普及してしばらく経ちますが、まだまだその実例が紹介されることは少ないのが現状です。1つの理由として、IoTシステムの構築は専門的かつ幅広い知識が要求され、経営者サイドが考えているよりもずっと難しいということが挙げられます。
これに対し、GENNECT Remoteは遠隔計測に必要な通信インフラ、セキュリティ、アプリが全て含まれたオールインワンサービスであり、誰でも簡単に確実に使用できる計測システムを構築することが可能です。たったの5分で遠隔計測が開始できます。この利点のおかげで、GENNECT Remoteでは、既に多くの活用事例が集まってきています。

そこで、IoTを始めたいがどこから手をつけたら良いのか分からないという方々のために、実際のGENNECT Remoteの活用事例をご紹介して、具体的にどんな風に活用できるのかをお伝えしたいと考えました。

今回は第1弾として、東京海洋大学の波津久教授にご協力いただきました。
波津久教授が研究されている地熱発電では、地熱水を流す配管があります。地熱水(温泉水)にはミネラル成分が含まれるため、時間が経つにつれ配管内にスケール(湯の花)が堆積し、流れが悪くなります。結果として発電効率が悪くなるので、タイミングを見計らってスケールを除去する必要があります。波津久教授は、そのスケールを感知する非破壊センサーを研究されています。
GENNECT Remoteにより測定現場である長崎県小浜温泉と東京海洋大学を結び、リアルタイムでスケールの堆積状況を知ることができました。
研究現場からの生の声をお楽しみください。

> 東京海洋大学 波津久教授のGENNECT Remote活用事例はこちら

「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナー開催のお知らせ

更新日 : 2018年11月7日

こんにちは。GENNECTのマーケティングを担当しています宮田です。

11月に東京、名古屋、大阪の3会場で遠隔計測サービスGENNECT Remoteのセミナーの開催が決まりました。

題して、「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナーです。

GENNECT Remoteの機能説明だけではなく、実際にGENNECT Remoteが使用された事例を用いて、時短とコストダウンに直結できるソリューションをご紹介するセミナーとなっています。
題名の通り、「すぐ真似できる」遠隔計測ソリューションを身につけることができます。

まだGENNECT Remoteをご使用になられていない方も、既にご使用中の方も、ぜひご参加いただき業務効率アップにお役立てください。

スケジュール

  1. 東京会場:2018年11月20日(火) 13:30~16:00 (13:00受付開始)
    秋葉原ダイビル 5階 カンファレンスフロア 5C
    東京都千代田区外神田1-18-13  Googleマップで見る
    ※交通:JR秋葉原駅 電気街口から徒歩1分
  2. 名古屋会場:2018年11月27日(火) 13:30~16:00 (13:00受付開始)
    名古屋国際センタービル 5階 第二会議室
    愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1  Googleマップで見る
    ※交通:地下鉄桜通線国際センター駅直結、または 各線名古屋駅東口から徒歩7分
  3. 大阪会場:2018年11月28日(水) 13:30~16:00 (13:00受付開始)
    日置電機株式会社 大阪支店
    大阪府吹田市江坂町1-17-26 エスプリ江坂2F  Googleマップで見る
    ※交通:地下鉄御堂筋線 江坂駅 北改札1番出口から徒歩3分

受講料

いずれの会場も無料

多くの方のご参加をお待ちしております。

GENNECT Remoteバージョンアップ V2.1.1

更新日 : 2018年9月26日

本日、GENNECT RemoteをV2.1.1にバージョンアップいたしました。
大きな機能追加は下記の3点ですが、その他、軽微な改善も多数含まれています。

1. 1日1回の測定器時刻合わせ機能追加(Pro版)

各測定器の内部に持っている時計を、1日1回NTPサーバー(正しい時刻を提供するサーバー)の時刻と同期する機能となります。Pro版の「遠隔ファイル取得」機能(タブ)へ追加されています。

遠隔ファイル取得機能は、PQAのイベントデータや記録計(メモハイ)の波形データなど測定器単体で取得した時系列データのファイルを手元のPCにダウンロードできる機能です。これらの測定ファイルは、現地に設置された測定器内部の時刻を基準に測定されています。
したがって、これまで長時間測定や時刻の正確さが要求される測定の場合、測定器内部の時計の誤差や測定器間のバラツキが問題になることがありました。

この機能を使用すれば、各測定器が内部に持つ時計を1日1回自動で同期を取るため、より正確な測定ができるようになり、時間の誤差を一定の範囲内に収めることが可能となります。

2. 遠隔ファイル一括アップロード機能の追加(Pro版)

同じくPro版の「遠隔ファイル取得」への機能追加です。
前バージョンまでは、ゲートウェイからクラウドサーバーに測定ファイルを「手動で」アップロードする場合、1ファイルずつしかアップロードできませんでした。このバージョンアップにより、最大32ファイルを同時にアップロードできるようになりました。

3. 単位、補助単位表示改善

「遠隔モニター」機能のモニター画面で、各測定値の補助単位、小数点以下の桁数を設定できるようになりました。例えば10,000 W を 10.0 kW のような表示に変更することができます。
不必要な小数点以下を表示させない設定にしたり、比較すべき複数の測定値の単位を揃えたりするときに便利です。

Bluetoothダイレクト通信

更新日 : 2018年9月20日

GENNECTマーケティング担当の宮田です。

今日はGENNECT Remoteの新機能「Bluetooth®ダイレクト通信」による最小構成のロギングシステムを紹介します。最小限の投資で簡単に遠隔計測を始めることができます。

さて、遠隔計測と聞くと、

「大量のデータを取り扱う」「大規模な測定」「設置や設定がむずかしい」

という印象がありませんか?

大規模な測定であっても数点の測定であっても、データをロギングして遠隔地からすぐに見ることができるという機能は便利であることに差はありません。
GENNECT Remoteは、クラウドにデータを蓄えますので、いつでも「大量のデータを取り扱う」ことができます。また、5分で誰でも接続可能ですので、「設置や設定がむずかしい」ということもありません。
さらに、新機能「Bluetooth®ダイレクト通信」を使えば、測定点が数点の「小規模な測定」システムをコストパフォーマンスよく構築できるようになります。

Bluetooth®ダイレクト通信

ワイヤレスミニロガーLR8512~LR8520という2チャネルから4チャネルの小さなロガーがあります。測定項目として、温度、湿度、電圧、電流、パルスがあり、機種により測定項目が異なります。
ワイヤレスミニロガーはBluetooth®通信でデータを送信することができます。GENNECT Remoteのゲートウェイで受信し、クラウドにデータを保存することができます。

ワイヤレスミニロガーとゲートウェイの接続が確立されると、クラウド上へのデータ保存が開始されます。クラウドに保存されたデータはインターネットを通じてウェブブラウザで閲覧できます。その間の通信経路はセキュリティ対策が施されています。
最低限必要な機材は、GENNECT Remoteとワイヤレスミニロガー1台だけです。コストがかからず、簡単に構築できて、しかもセキュリティ対策もされています。

使用シーン

次のような場面で便利に使用できます。

  • 省エネコンサルのため部屋の温度を測定して遠隔地で監視
  • クリーンルームなどの入室に手間がかかる場所で、温度、湿度、流量などをロギングして事務所で監視
  • 分電盤の負荷電流を測定して事務所で監視

拡張性: 他の測定器との組み合わせ

GENNECT Remoteは電力計を始め、電源品質アナライザ、記録計(メモハイ)、多チャネルロガーも接続でき、ワイヤレスミニロガーと同時に測定できます。
例えば、温湿度ワイヤレスロガーで部屋の温湿度を測定し、電力計で空調設備の消費電力を同時に測定するように、組み合わせることができます。これらの測定値がクラウドに保存され、遠隔地から見ることができるのです。更に最初はワイヤレスミニロガーから始めて、後から必要に応じて電力計などを順次追加していくことができるのもGENNECT Remoteの魅力です。

GENNECT Remoteスペシャルサイト公開

更新日 : 2018年9月19日

GENNECTシリーズのマーケティングを担当しています宮田です。

本日2018/8/31に、GENNECT Remoteのスペシャルサイトを公開します。

GENNECT Remote Basic版は2017年5月に、Pro版は2017年12月にリリースされました。おかげ様で、これまで多くのお客様の現場でご活用いただき、高評価をいただいてきました。

しかし、「遠隔計測と言っても、ネットワークについて詳しくないしなぁ」とか、「セキュリティ対策は大丈夫なの?」など、まだまだ導入に不安をお持ちのお客様も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

GENNECT Remoteは、「誰でも」「簡単に」「安全に」つながるオールインワンシステムです。このスペシャルサイトでは、GENNECT Remoteの機能、活用事例、技術説明を公開していきます。皆様の疑問にお答えしつつ、現場仕事の負担がもっと軽くなるご提案ができれば、と思います。

発売以来、「IoTってこんなに簡単だったの?」 「出張回数が減りました」という、お客様の声が聞こえてきています。これらの声を共有するサイトに育てていきますので、ご期待ください。

>> GENNECT Remote スペシャルサイトはこちら

GENNECT Remoteの基本的な機能について

更新日 : 2017年10月23日

こんにちは、GENNECT Remote担当の舩原です。

今回はGENNECT Remoteの基本的な機能についてご紹介いたします。

弊社こと日置電機株式会社(HIOKI)は電気計測器のメーカです。

電気計測と一口で言っても、

電圧、電流、電力、抵抗、インピーダンスと様々ですし、

センサによって電気信号に変換される温度、湿度、振動、照度、風量、流量など、

様々な物理量が対象になり、

その計測した物理量を表示し、解析し、保存しています。

電気計測に関係する多種多様なハードウェア、ソフトウェアを提供していますが、

GENNECT Remoteも例外ではありません。

つまりGENNECT Remoteというシステム全体が大きな1つの計測器と言えます。

» 続きを読む

ITPro EXPO 2017に出展しました with ソラコム

更新日 : 2018年4月17日

こんにちは、GENNECT Remote担当の舩原です。

先週水曜日から金曜日まで、

ITPro EXPO 2017にGENNECT Remoteの出展をしてきました。

ITPro EXPO 2017
» 続きを読む

ITpro EXPO 2017に出展します!

更新日 : 2018年4月17日

こんにちは、GENNECT Remote担当の舩原です。

来週東京ビッグサイトにて開催されるITpro EXPO 2017にて、

遠隔計測サービスGENNECT Remoteの展示をさせていただきます。
» 続きを読む

GENNECT Remoteご紹介

更新日 : 2018年4月17日

こんにちは、GENNECT Remote担当の舩原です。

初回の今回はGENNECT Remoteとは何なのか

を軽く紹介したいと思います。

GENNECT Remoteは「離れた現場をつなぐ」という意味ですが、

5分で誰でも始められる遠隔計測

を目指して作ったIoTサービスです。

遠隔地に置いている測定器の測定している値を、

インターネットを通してPCやスマートフォンで、

現在の値をモニタリングしたり、

1日、1週、1ヶ月の推移をグラフで見たり、

まとめてCSVファイルでダウンロードしたりする、

ということが、5分で誰でも始められるようになります。
» 続きを読む