GENNECT Cross for Windows リアルタイム測定機能


更新日 : 2018年10月1日

2018年7月にGENNECT Cross for Windowsがバージョンアップして、リアルタイム測定機能が追加されました。
この機能はPC(Windows)とLAN接続された測定器の測定値をロギングする機能です。モニター表示やグラフ表示がリアルタイムに更新されます。
接続できる測定器は最大15台。最大512チャネルをロギングできます。ネットワークの混み具合によりますが、ロギング間隔は最速1秒です。

1つの応用例として、電力計とロガーを組み合わせて、電力測定と多点温度測定が可能になります。従来なら各測定器からの測定データをUSBやSDカード経由でそれぞれPCに移動してから、Excelでデータ処理するという方法が一般的でした。
このソフトを使用すれば、現場でモニター表示もグラフ表示もできます。ロギングしたデータファイルはソフト上でCSV形式に変換できますので、引き続きExcelで解析をすることができます。

また、LAN接続のようにローカルなネットワークではなく、遠隔地に設置した測定器をモニタリングしたい場合は、GENNECT Remoteの遠隔モニター機能が役立ちます。