GENNECT Remoteご紹介


更新日 : 2018年4月17日

こんにちは、GENNECT Remote担当の舩原です。

初回の今回はGENNECT Remoteとは何なのか

を軽く紹介したいと思います。

GENNECT Remoteは「離れた現場をつなぐ」という意味ですが、

5分で誰でも始められる遠隔計測

を目指して作ったIoTサービスです。

遠隔地に置いている測定器の測定している値を、

インターネットを通してPCやスマートフォンで、

現在の値をモニタリングしたり、

1日、1週、1ヶ月の推移をグラフで見たり、

まとめてCSVファイルでダウンロードしたりする、

ということが、5分で誰でも始められるようになります。

ちょっとこれだけだと言葉があいまいなので、

それぞれ以下のように定義しています。

5分で

5分というのは、

測定に関する接続、設定が終わって、GENNECT Remoteの箱を開けてから5分

です。

5分で始められる様子はこちら

本当は遠隔計測したいな〜、と思ってから5分、にしたかったのですが、

ゲートウェイと呼んでいる通信端末を届けないといけないので、

そこは届いてから5分ということになります。

誰でも

誰でも、というのは、特別な知識やスキルが必要ないということです。

具体的に言うと、通常遠隔計測を始めようとした場合には、

  • ネットワーク
  • セキュリティ
  • データベース
  • 計測器(組み込み機器)との通信

などなどの知識やスキルが必要になります。

また、

  • 携帯回線の契約
  • 各種ネットワーク設定
  • クラウドサーバの契約と構築と運用
  • 計測器との通信プログラムの開発
  • データを可視化するWebアプリの開発

も必要になります。

GENNECT Remoteはそういうの要りません。

そういう高度でかつ面倒な部分は、

すべて契約済み、構築済み、設定済みの状態で届けますので、

使う側に必要とされるスキルは、

  • 電源ケーブルを挿す
  • LANケーブルを挿す
  • PCやスマートフォンでWebページにアクセスする

です。これができる人は誰でも、という意味ですね。

誰でもできそうな感じしませんか?
(すごく厳密なことを言えば、計測器の通信インタフェースの初期設定がLANじゃないものはLANに変える必要はありますが)

正直これ以上簡単にはならない、というレベルになっていると思っています。

このあたりが具体的にどうなっているかは、

今後のブログ記事で順次書いていきたいと思います。

遠隔

遠隔、というのは、インターネットを通して、

という意味です。

LANで100m離れたところのデータを取るのも、

無線で1km離れたデータを取るのも遠隔といえば遠隔ですが、

日本中どこからでも、となるとインターネットを通る必要があります。
(申し訳ありませんが、現状ではまだ日本国内限定です)

誰でも、のところにも関係しますが、

ネットワークはLANだけでよければ比較的簡単なのですが、

インターネットを通るとなると、一気に面倒で、難しくなります。

これもいずれ詳しく記事で書きたいと思いますが、面倒なものというのは、例えば

グローバルIPであり、DNS(DDNS)であり、NAT(静的NAPT)であり、ファイアウォールであり、VPNであり、

企業ごとのセキュリティポリシーであり、

計測器は暗号化通信(TLS/SSL)に対応してないもの多いけどどうしよう、であったりします。

このあたりの、本来LANにしか対応していないものを、

簡単に、安全にインターネットに対応させる、

というサービスがGENNECT Remoteということですね。

常に最新状態で使用可能

GENNECT Remoteはサーバ側のWebアプリと、測定器側のゲートウェイが連携して動作していますが、

それぞれ常にネットワークに接続されており、

常に最新のバージョンで動作しています。

ということは、今後のバージョンアップで、

機能や対応する測定器を拡大していくことができるということです。

追加してほしい機能、対応してほしい機種の要望がありましたら、

ご連絡ください。

なお、最新状態のGennect Remoteは、

こちらのデモサイトにて、

  • テナントID:gr0010
  • アカウントID:User
  • パスワード:User

にてログインしていただけますので、

ぜひお試しください。

それでは、また次回をお楽しみに。