技術情報

GENNECT OneとRemoteの違い

リアルタイム測定自動ファイル転送遠隔操作

GENNECT OneとGENNECT Remoteは同じような測定機能を持っていますが、通信方式には大きな違いがあります。

GENNECT Oneの使用は、LAN(ローカルエリアネットワーク)内に限られます。社内LANを利用したり、実験室に独立したLANを構築したりして計測するなら、最高のパフォーマンスを発揮します。GENNECT OneはWindows PC専用の無償アプリです。

もし、LANに限らず、遠く離れた現場にある計測器を使って計測するには、GENNECT Remoteが最適です。
GENNECT Remoteは月々のライセンス費用がかかりますが、遠隔計測、遠隔操作、ファイル取得をすることができます。全経路にわたりセキュリティも確保されています。

ここでは、GENNECT OneとGENNECT Remoteの比較表を示します。遠隔計測システムの構築を検討するときにお役立てください。

項目
通信方式 計測器-PC間: LAN
(バッテリテスタ-PC間: USB ※)
計測器-ゲートウェイ間: LAN, Bluetooth
ゲートウェイ-携帯電話会社間: 閉域携帯電話網(暗号化)
携帯電話会社-クラウドサーバー間: インターネット(暗号化)
クラウドサーバー-PC間: インターネット(暗号化)
データ保存場所 GENNECT OneがインストールされたPC クラウドサーバー
計測器接続台数 15台 8台/ゲートウェイ
ゲートウェイ16台/テナント
機能 リアルタイム測定
(遠隔モニター/ロギング)

512チャネル

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Basic: 32チャネル/ゲートウェイ
Pro: 128チャネル/ゲートウェイ

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遠隔操作

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Basic: ✕
Pro: ✔ (セキュアHTTPトンネル)

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自動ファイル転送
(遠隔ファイル取得)

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Basic: ✕
Pro: ✔

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Webカメラ

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セキュリティ なし 全経路でセキュリティ確保

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運用費用 無償 ライセンス費用

※ 対応機種: BT3554, BT3554-01, 3554