活用事例

ユーザーインタビュー: 東京海洋大学 波津久達也教授

遠隔モニター遠隔ロギングセキュリティ


東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門
波津久達也教授


GENNECT Remoteを実験研究でご使用になった東京海洋大学の波津久教授へ訪問し、お話を伺いました。


地熱発電の配管保守作業効率化の研究に、東京-長崎間で遠隔計測

新エネルギーの一つとして、バイナリ地熱発電があります。地下の熱水の熱を利用したクリーンな発電方法として、主に温泉地で実用化されています。しかし、地熱水の配管の中にスケール(ミネラル成分の堆積物、いわゆる湯の花)が堆積すると発電能力が低下するため、定期的に発電機の運転を止め、スケールを除去しなければならないという問題があります。しかも配管の中でスケールが付いた場所を特定できないので、配管全体の交換や清掃が必要です。発電機の稼働率が下がる上、メンテナンス費用がかさみ、結果として、発電量に対する採算が合わないということが起こる懸念もあります。
波津久教授の研究はこれらの問題点を解決することが目的でした。すなわち、

の2点がポイントです。
この研究はNEDO受託研究で進められて、成果を収められました。ポイント1.の遠隔監視にGENNECT Remoteが使用されていました。


聞き手は、GENNECT マーケティング担当の日置電機株式会社 宮田です。

出張は行かなきゃいけないときに行けるわけじゃないですから。

セキュリティと信頼性が非常に重要ですね

次に使うときはPro版です

(2018/9/13 東京海洋大学にてインタビュー)


> 東京海洋大学 波津久教授の研究室のホームページはこちら