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英語サイト公開

更新日 : 2018年11月30日

こんにちは。GENNECTシリーズマーケティング担当の宮田です。

GENNECT Crossの英語ホームページを公開しましたので、ご紹介します。
GENNECT Crossは世界各地いろいろな現場で使用されています。もっとGENNECT Crossを現場でご活用いただきたい思いを込めて、英語サイトを公開しました。

日本語サイトでは、「現場測定器に、さらなる力を。」という力強いメッセージから始まります。GENNECT Crossが登場する前は、現場測定器は測定器を表示する道具でした。日置電機の現場測定器は「現場に強く。もっと強く。」というスローガンのもと、速く正確に表示する測定器、現場環境に耐える測定器、現場で役立つ測定器を開発してきましたが、現場測定器がいくら進化しても、お客様への貢献度は限られていました。

ところが、GENNECT Crossと現場測定器を組み合わせることにより、現場測定器は現場測定器の範疇を超えます。GENNECT Crossにより得られた「さらなる力」は皆様のご承知の通りです。

前置きが長くなってしまいました。
さて、英語サイトを構築するときに、「現場測定器に、さらなる力を。」の英訳をどのようにするかが大きな課題となりました。直訳するだけなら簡単かもしれませんが、スローガンが持つ意味が狭くなってしまいます。表現は違っても、記憶に残りやすい語呂にしたいところでもあります。

「Performance beyond Measure」

直訳すると、「測定以上の性能」となり、「現場測定器に、さらなる力を。」と合致します。そして「beyond measure」には「測る以上」が転じて、「計り知れない」というイディオムでもあります。つまり「計り知れない性能」。
GENNECT Crossを的確に示す、よい言葉にまとまりました。

「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナー終了

更新日 : 2018年11月30日

GENNECTマーケティング担当の宮田です。

先日セミナー開催をお知らせした通り、「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナーを東京、名古屋、大阪の3都市で開催し無事終了しました。全ての会場で、私、宮田が講師を務めました。遠方から参加された方もいらっしゃり、感謝のかぎりです。参加者の熱心な眼差しを受け、少しでも皆様のお役に立てるよう実機でのデモを交えながら様々な活用事例をご説明いたしました。

毎日のように、「IoT」や「働き方改革」をニュースや新聞で見かけます。本屋に立ち寄っても特設コーナーがあり、その関心の大きさがわかります。GENNECT Remoteは正にその両方にかかるソリューションを持っています。今回のセミナー内容は題名が示す通り「IoT」「働き方改革」という観点でGENNECT Remoteの実例を紹介しました。

セミナーは、皆様とお会いできる非常に貴重な機会です。実機を見て触っていただき、現場の困りごとについて話し合うことができました。十の現場があれば、それぞれに十の困りごとがあります。「十人十色」ならぬ「十現場十色」と言いましょうか。
計測器だけでは解決できなくても、IT技術を組み合わせれば解決できることはまだまだたくさんあります。IoTはまだ黎明期です。皆様と話し合ったことを明日の糧として、GENNECTシリーズを確実に成長させていくことが、現場でもっと役立つツールとなる近道であることを再確認しました。

以下、参加された皆様から、多数のうれしいご感想をいただきましたので、一部をご紹介させていただきます。
「事例紹介と実機を使ったデモがあり、わかりやすかった」
「(GENNECT Remoteの)セキュリティが優れていることがわかりました」
「ややこしいネットワーク設定することなく使えるところがいい」

今後も、このようなセミナーを開催して参りますので、ご参加いただければ幸いです。
そして現場を変えていきましょう。

グッドデザイン賞受賞!! 照度測定サポートシステム

更新日 : 2018年11月7日

GENNECTマーケティング担当の宮田です。

照度計、GENNECT Cross、測定治具(補助カート)を組み合わせたシステムがグッドデザイン賞を受賞しました。
日置電機は今までにも数々の測定器でグッドデザイン賞を受賞してきましたが、測定器とアプリを組み合わせた一つのシステム(ソリューション)として受賞することは初めての快挙となります。

2018年度グッドデザイン賞の受賞作を紹介する展示会「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」が東京ミッドタウンで10月31日から11月4日まで開催され、「照度測定サポートシステム」も展示されました。文房具や自動車、電気機器、建物など様々な受賞作の中、「照度測定サポートシステム」も堂々と受賞を誇っていました。
その他のHIOKI製品の2018年度受賞作は、「メモリハイコーダ MR6000」「パワーアナライザ PW3390」「AC/DCカレントセンサ CT6904」でした。

 

> グッドデザイン賞受賞詳細ページへのリンクはこちら

 

現場において、実際に許される作業時間は極々限られています。その限られた時間の中で作業の高効率化や時短につながる提案をしたい、というのがGENNECT開発チームの想いです。
測定器単体の改善だけでは、効果の高いソリューションを提供することは、難しくなってきています。しかし、GENNECT Crossや測定のための治具を工夫することによって、何十倍も何百倍も役立つシステムを提供できる可能性があります。そこがGENNECT Crossを始めとするGENNECTシリーズの面白さだと思います。

 

上記のグッドデザイン賞受賞詳細ページから、「審査委員の評価」を抜粋します。

上記のとおり、大変有難い言葉をいただきました。苦労して実現した機能を評価いただき、うれしく思います。

現場に強く。もっと強く。

まだまだGENNECTシリーズで解決できることはたくさんあります。これからも現場を支えるソリューションを提案し続けていきたいと思います。

東京海洋大学 波津久教授の活用事例紹介

更新日 : 2018年11月7日

こんにちは。
GENNECTシリーズ マーケティング担当の宮田です。

GENNECT Remoteのユーザーへ訪問して、実際の活用事例を紹介する新企画を始めました。

IoTという言葉が普及してしばらく経ちますが、まだまだその実例が紹介されることは少ないのが現状です。1つの理由として、IoTシステムの構築は専門的かつ幅広い知識が要求され、経営者サイドが考えているよりもずっと難しいということが挙げられます。
これに対し、GENNECT Remoteは遠隔計測に必要な通信インフラ、セキュリティ、アプリが全て含まれたオールインワンサービスであり、誰でも簡単に確実に使用できる計測システムを構築することが可能です。たったの5分で遠隔計測が開始できます。この利点のおかげで、GENNECT Remoteでは、既に多くの活用事例が集まってきています。

そこで、IoTを始めたいがどこから手をつけたら良いのか分からないという方々のために、実際のGENNECT Remoteの活用事例をご紹介して、具体的にどんな風に活用できるのかをお伝えしたいと考えました。

今回は第1弾として、東京海洋大学の波津久教授にご協力いただきました。
波津久教授が研究されている地熱発電では、地熱水を流す配管があります。地熱水(温泉水)にはミネラル成分が含まれるため、時間が経つにつれ配管内にスケール(湯の花)が堆積し、流れが悪くなります。結果として発電効率が悪くなるので、タイミングを見計らってスケールを除去する必要があります。波津久教授は、そのスケールを感知する非破壊センサーを研究されています。
GENNECT Remoteにより測定現場である長崎県小浜温泉と東京海洋大学を結び、リアルタイムでスケールの堆積状況を知ることができました。
研究現場からの生の声をお楽しみください。

> 東京海洋大学 波津久教授のGENNECT Remote活用事例はこちら

「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナー開催のお知らせ

更新日 : 2018年11月7日

こんにちは。GENNECTのマーケティングを担当しています宮田です。

11月に東京、名古屋、大阪の3会場で遠隔計測サービスGENNECT Remoteのセミナーの開催が決まりました。

題して、「すぐマネできる!遠隔計測による時短とコストダウン」セミナーです。

GENNECT Remoteの機能説明だけではなく、実際にGENNECT Remoteが使用された事例を用いて、時短とコストダウンに直結できるソリューションをご紹介するセミナーとなっています。
題名の通り、「すぐ真似できる」遠隔計測ソリューションを身につけることができます。

まだGENNECT Remoteをご使用になられていない方も、既にご使用中の方も、ぜひご参加いただき業務効率アップにお役立てください。

スケジュール

  1. 東京会場:2018年11月20日(火) 13:30~16:00 (13:00受付開始)
    秋葉原ダイビル 5階 カンファレンスフロア 5C
    東京都千代田区外神田1-18-13  Googleマップで見る
    ※交通:JR秋葉原駅 電気街口から徒歩1分
  2. 名古屋会場:2018年11月27日(火) 13:30~16:00 (13:00受付開始)
    名古屋国際センタービル 5階 第二会議室
    愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1  Googleマップで見る
    ※交通:地下鉄桜通線国際センター駅直結、または 各線名古屋駅東口から徒歩7分
  3. 大阪会場:2018年11月28日(水) 13:30~16:00 (13:00受付開始)
    日置電機株式会社 大阪支店
    大阪府吹田市江坂町1-17-26 エスプリ江坂2F  Googleマップで見る
    ※交通:地下鉄御堂筋線 江坂駅 北改札1番出口から徒歩3分

受講料

いずれの会場も無料

多くの方のご参加をお待ちしております。

GENNECT Cross for Windows リアルタイム測定機能

更新日 : 2018年10月1日

2018年7月にGENNECT Cross for Windowsがバージョンアップして、リアルタイム測定機能が追加されました。
この機能はPC(Windows)とLAN接続された測定器の測定値をロギングする機能です。モニター表示やグラフ表示がリアルタイムに更新されます。
接続できる測定器は最大15台。最大512チャネルをロギングできます。ネットワークの混み具合によりますが、ロギング間隔は最速1秒です。

1つの応用例として、電力計とロガーを組み合わせて、電力測定と多点温度測定が可能になります。従来なら各測定器からの測定データをUSBやSDカード経由でそれぞれPCに移動してから、Excelでデータ処理するという方法が一般的でした。
このソフトを使用すれば、現場でモニター表示もグラフ表示もできます。ロギングしたデータファイルはソフト上でCSV形式に変換できますので、引き続きExcelで解析をすることができます。

また、LAN接続のようにローカルなネットワークではなく、遠隔地に設置した測定器をモニタリングしたい場合は、GENNECT Remoteの遠隔モニター機能が役立ちます。

GENNECT Remoteバージョンアップ V2.1.1

更新日 : 2018年9月26日

本日、GENNECT RemoteをV2.1.1にバージョンアップいたしました。
大きな機能追加は下記の3点ですが、その他、軽微な改善も多数含まれています。

1. 1日1回の測定器時刻合わせ機能追加(Pro版)

各測定器の内部に持っている時計を、1日1回NTPサーバー(正しい時刻を提供するサーバー)の時刻と同期する機能となります。Pro版の「遠隔ファイル取得」機能(タブ)へ追加されています。

遠隔ファイル取得機能は、PQAのイベントデータや記録計(メモハイ)の波形データなど測定器単体で取得した時系列データのファイルを手元のPCにダウンロードできる機能です。これらの測定ファイルは、現地に設置された測定器内部の時刻を基準に測定されています。
したがって、これまで長時間測定や時刻の正確さが要求される測定の場合、測定器内部の時計の誤差や測定器間のバラツキが問題になることがありました。

この機能を使用すれば、各測定器が内部に持つ時計を1日1回自動で同期を取るため、より正確な測定ができるようになり、時間の誤差を一定の範囲内に収めることが可能となります。

2. 遠隔ファイル一括アップロード機能の追加(Pro版)

同じくPro版の「遠隔ファイル取得」への機能追加です。
前バージョンまでは、ゲートウェイからクラウドサーバーに測定ファイルを「手動で」アップロードする場合、1ファイルずつしかアップロードできませんでした。このバージョンアップにより、最大32ファイルを同時にアップロードできるようになりました。

3. 単位、補助単位表示改善

「遠隔モニター」機能のモニター画面で、各測定値の補助単位、小数点以下の桁数を設定できるようになりました。例えば10,000 W を 10.0 kW のような表示に変更することができます。
不必要な小数点以下を表示させない設定にしたり、比較すべき複数の測定値の単位を揃えたりするときに便利です。

GENNECT Cross Android版に新機能追加 (Ver.1.6.0)

更新日 : 2018年9月26日

本日、GENNECT Cross Android版がVer.1.6.0にバージョンアップされました。
今回のバージョンアップでは、2つの大きな機能が追加されています。

1. 「写真/図面測定」機能の追加

照度測定機能では、写真や図面画像の上に照度測定値を貼り付けることができ、現場で報告書が作成できると非常に好評でした。
この機能を拡張させて、絶縁抵抗計やクランプ電流計などの他の機種でも、測定値を写真や図面上に直接貼り付けられるようにしたのが新たに追加された「写真/図面測定」機能です。Bluetooth®通信により測定器から自動的に測定値が送られてきますので、いちいち値を手入力する必要がありません。

使用例として、年次点検の絶縁抵抗測定などが考えられます。配電盤の写真を撮って、その写真上に絶縁抵抗値を置いていきます。各相と接地間の絶縁抵抗を測定する際に、写真上のブレーカーの各相の電線に測定値を貼り付けていきます。しかもテンプレートも作成できるため、定期的に同じ測定を繰り返す場合、大幅な工数削減が見込めます。

> 「写真/図形測定」機能の詳細についてはこちら

2. 「波形表示」機能にFFT演算表示機能を追加

現場測定器とGENNECT Crossを組み合わせると、オシロスコープのように波形が表示される「波形表示」機能はGENNECT Crossで最も人気のある機能の一つです。その機能をさらに拡張して、FFT演算表示ができるようになりました。

波形を表示してみて、「歪んでいるように見えるけど、どれくらい歪んでいるんだろう?」そんな疑問に応える機能がFFT演算表示機能です。簡易的な表示ですが、現場のトラブル解決に役立つと考えています。
> 「波形/FFT表示」機能の詳細についてはこちら


その他、今回のバージョンアップでは様々な機能アップ、改善、バグ修正が含まれます。

  • メールおよびファイルアプリから.hokファイルの直接インポートに対応
  • 標準測定機能で測定時にコメント入力できるように改善
  • 良否判定機能の不合格判定基準選択画面のUIを改善
  • 照度測定のファイル日時がデータを保存した日時になるように変更
  • レポートロゴの画像が600px以上のときに自動縮小するよう改善

Bluetoothダイレクト通信

更新日 : 2018年9月20日

GENNECTマーケティング担当の宮田です。

今日はGENNECT Remoteの新機能「Bluetooth®ダイレクト通信」による最小構成のロギングシステムを紹介します。最小限の投資で簡単に遠隔計測を始めることができます。

さて、遠隔計測と聞くと、

「大量のデータを取り扱う」「大規模な測定」「設置や設定がむずかしい」

という印象がありませんか?

大規模な測定であっても数点の測定であっても、データをロギングして遠隔地からすぐに見ることができるという機能は便利であることに差はありません。
GENNECT Remoteは、クラウドにデータを蓄えますので、いつでも「大量のデータを取り扱う」ことができます。また、5分で誰でも接続可能ですので、「設置や設定がむずかしい」ということもありません。
さらに、新機能「Bluetooth®ダイレクト通信」を使えば、測定点が数点の「小規模な測定」システムをコストパフォーマンスよく構築できるようになります。

Bluetooth®ダイレクト通信

ワイヤレスミニロガーLR8512~LR8520という2チャネルから4チャネルの小さなロガーがあります。測定項目として、温度、湿度、電圧、電流、パルスがあり、機種により測定項目が異なります。
ワイヤレスミニロガーはBluetooth®通信でデータを送信することができます。GENNECT Remoteのゲートウェイで受信し、クラウドにデータを保存することができます。

ワイヤレスミニロガーとゲートウェイの接続が確立されると、クラウド上へのデータ保存が開始されます。クラウドに保存されたデータはインターネットを通じてウェブブラウザで閲覧できます。その間の通信経路はセキュリティ対策が施されています。
最低限必要な機材は、GENNECT Remoteとワイヤレスミニロガー1台だけです。コストがかからず、簡単に構築できて、しかもセキュリティ対策もされています。

使用シーン

次のような場面で便利に使用できます。

  • 省エネコンサルのため部屋の温度を測定して遠隔地で監視
  • クリーンルームなどの入室に手間がかかる場所で、温度、湿度、流量などをロギングして事務所で監視
  • 分電盤の負荷電流を測定して事務所で監視

拡張性: 他の測定器との組み合わせ

GENNECT Remoteは電力計を始め、電源品質アナライザ、記録計(メモハイ)、多チャネルロガーも接続でき、ワイヤレスミニロガーと同時に測定できます。
例えば、温湿度ワイヤレスロガーで部屋の温湿度を測定し、電力計で空調設備の消費電力を同時に測定するように、組み合わせることができます。これらの測定値がクラウドに保存され、遠隔地から見ることができるのです。更に最初はワイヤレスミニロガーから始めて、後から必要に応じて電力計などを順次追加していくことができるのもGENNECT Remoteの魅力です。

GENNECT Remoteスペシャルサイト公開

更新日 : 2018年9月19日

GENNECTシリーズのマーケティングを担当しています宮田です。

本日2018/8/31に、GENNECT Remoteのスペシャルサイトを公開します。

GENNECT Remote Basic版は2017年5月に、Pro版は2017年12月にリリースされました。おかげ様で、これまで多くのお客様の現場でご活用いただき、高評価をいただいてきました。

しかし、「遠隔計測と言っても、ネットワークについて詳しくないしなぁ」とか、「セキュリティ対策は大丈夫なの?」など、まだまだ導入に不安をお持ちのお客様も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

GENNECT Remoteは、「誰でも」「簡単に」「安全に」つながるオールインワンシステムです。このスペシャルサイトでは、GENNECT Remoteの機能、活用事例、技術説明を公開していきます。皆様の疑問にお答えしつつ、現場仕事の負担がもっと軽くなるご提案ができれば、と思います。

発売以来、「IoTってこんなに簡単だったの?」 「出張回数が減りました」という、お客様の声が聞こえてきています。これらの声を共有するサイトに育てていきますので、ご期待ください。

>> GENNECT Remote スペシャルサイトはこちら